2012年01月16日

雪の日のこと

昨年の1月、大雪のころ、子供と、雪がひらひら、くるくる舞う中、少し散歩をしようと山道を歩いていました。おばあちゃんちの犬、モモがついてきて、うれしそうにしっぽをふりふり。
「ちょっとそこまで・・」気軽に出た散歩でした。
少し歩くと一台の軽トラが来て「今なぁ、猪がでたけん、犬はなしたけん。」と、この辺で猪狩りの名人のおじさんでした。モモが見つけたらマズイなぁと思いながら、すぐに引き返していると、激しい犬の鳴き声と猪の金切り声。声の方を見ると、2匹の犬にかみつかれた黒い中型犬くらいの猪が・・・。なんともすさまじい光景でした。
それを見つけたモモが、耳をピンと立てしっぽをふりながらその中に参加しに行ったのです。
「モモ、バカ〜帰ってこい」これでもかと思うくらい大きな声で、必死に叫んでも全然見向きもされず「困った、もう私があの中に行って助けに行くしかない」と、覚悟を決めて、深い雪をかき分けてモモを助けに行きました。行きながら「もしかしたら、犬にかまれてしまうかも・・・」ダウンが破けて羽が舞い散るような光景も思い浮かべましたが、私が助けるしかないと、必死でした。近くに行くと、猪はかわいそうだし、犬は怖いし、何が何だかわからなくなりました。13キロのモモをなんとか抱き上げて雪の中を這い上がって、やっと助けることができました。こんなに必死になったのは初めてかも・・・と思うくらい、もう全身の力が抜けてしまいました。
家に帰ってから子供に「お母さんが一番すごかった」と言われ、笑ってしまいました。
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posted by ko-mo-re-bi at 19:27| 日記

2012年01月12日

おめでとうございます

遅くなりましたが「あけましておめでとうございます」
昨年の大雪があったので、今年はと思い年末から、スノーブーツ、雪かきグッツを揃えて待っていたのに、雪はほとんど降らず、過ごしやすい日々を送っています。
私たち家族は、クリスマス後から、お姉ちゃんがインフルエンザにかかってしまい、妹にうつらないように・・・と願っていました。痛がり、怖がりのお姉ちゃんは、以前インフルエンザの検査で、お医者さんを蹴っ飛ばして大暴れ。今回も病院に行けば、検査をされてしまうとわかった彼女は「鼻グリグリするならもっと熱だすからね」と泣きながら言うので、少し様子を見ることにしました。すると見事に2日で熱がさがり、元気になりホッとしていると、私が、なんだか節々が・・・。
子供の病気がうつることなんてなかったのに。大人になって初めてインフルエンザになり、びっくりしました。あずも2日で治ったので、私もそれくらいで治るだろうとたかをくくっていたら、年を開けても治らず、2日に病院に行き、鼻グリグリ検査をし、インフルエンザA型ですと、診断されました。しかし、検査痛かったー。
姉とは違い、我慢強い妹は依然、新型インフルエンザになり、検査されたとき、じっと耐え、最後にポロっと涙を流しただけでした。あかりは凄いなーと、改めて感心しました。私は、あずと一緒で「まだ、入れるんですか〜痛い」とか、すぐ言っちゃいました。
半分、冬休みが、つぶれてしまったけど、後半、冬休みを楽しめてよかったです。
今年もよろしくおねがいします。
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posted by ko-mo-re-bi at 15:04| 日記